PICシフター・専用シフトリンク

PICシフター・専用シフトリンク商品ラインナップ

「PICシフター(オートシフター・クイックシフター)」って知ってますか?

PICシフター商品写真

オートシフター・クイックシフターとさまざまな名称の商品が発売されていますが、「シフター」とは、クラッチを切るためにクラッチレバーを操作する(握る)ことなくシフトアップできるようにするための装置です。これを装着することで、アクセル全開のまま楽にシフトアップをする事ができるようになるのです。

では、なぜそんな事が可能なのか?

それは、シフトアップする際に、シフターが一瞬エンジンの点火をカットする事でミッションのトルクを抜き、その間にギアチェンジをさせるからです。

クラッチ操作をしてシフト変更した場合とシフターを使った場合との比較図

今までライダーはクラッチを切るために、クラッチレバー操作をしたり、一瞬アクセルを戻すアクセルワークを行ってきました。しかし「シフター」を導入するとクラッチを切らず・アクセルを戻さずシフトアップができるため、ライダーにとっては走行中のストレスや、加速時のタイムロスが少なくなるのです。

「PICシフター」って何?

PICシフターはカットタイム(イグニッションまたはインジェクションをカットする時間)の調整をアナログに調整するのではなく、PIC(マイコンチップ)によりデジタルで制御をしたオートシフターで、北神電子サービスのオリジナル商品です。

カットタイムをPIC(マイコンチップ)を使用してデジタルで制御する事により、振動や温度といった使用環境の変化に左右される事なく、常に正確なカットタイムを実現させる事が可能です。

「PICシフターの特徴」は?

近接センサー設計図・写真

PICシフターを作動させるスイッチは耐久性に優れた非接触タイプの近接センサーを使用しております。これは誘導型のスイッチで、金属が近づくと反応してスイッチ回路が動作する仕組みになっています。鉄だと約4ミリ、アルミだと2ミリ以内に近づくと反応します。

センサーの大きさは、よくあるUSBメモリーより小さいので取り付け位置も色々と選べます。

「どんなバイク」に使えるの?

単気筒・2気筒・3気筒・4気筒と対応しております。詳しくは下記「動作確認済み車両一覧」をご確認ください。

単気筒・2気筒・3気筒・4気筒

近接センサーの取付について

PICシフターを作動させるために近接センサーを取り付ける必要があります。
近接センサーはシフトアップの動作を感知させるため、取り付けに工夫が必要です。下記の取付例を参考に、お客様自身で取付位置の確認やステーの作成をしてください。

自作ステーによる近接センサー取付例

自作ステーによる近接センサー取付例写真

近接センサー専用シフトリンクを使った近接センサー取付例

近接センサー専用シフトリンク装着写真

そして、その近接センサーの取付をもっと容易にするために、「近接センサー専用シフトリンク(別売)」を開発、製作しました。

この「近接センサー専用シフトリンク(別売)」を使うと、取付だけでなく近接センサー位置の調整も簡単にできるようになり、今までのようにセッティングで時間を取らせません!

ぜひPICシフターとセットでお使い下さい!

近接センサー専用シフトリンク

カットタイムの調整方法

回転式スイッチ

PICにプログラミングされた16段階のカットタイムを、シフター本体内部の回転スイッチにより変更します。

モタード車両にPICシフター導入を検討されている方

モタード用のPICシフターは、カットタイムや2度打ち復帰タイムを専用設計しております。

PICシフターをモタード車に導入される場合は、北神電子サービスがサポートするスーパーモタードA級深江俊文選手のブログ「SuperMotard Maniax(スーパーモタードマニアックス)」よりご購入下さい。
北神電子サービスがサポートするスーパーモタードA級深江俊文選手

販売ページはこちら

オートシフターを導入する際の注意点

弊社シフターを含む、オートシフターを導入、取り付けする際の注意点です。
必ずお読み下さい。

メリット/デメリット

[メリット]
・アクセル全開のまま、クラッチを切らずにシフトアップが可能。
[デメリット]
・慎重にセットアップを行わないと、ミッションにかかるストレス増大からミッションの破損に繋がる。(ハイパワー車、クロスミッション搭載車では特に顕著。)

弊社シフターを使用する際のセッティングでの注意点

セッティングでの注意点

シフトアップする回転域を予め決めて置き、その回転域でスムーズにシフトアップが出来るようにセットしてください。公道走行では、上記回転域から外れた所でシフトアップする場合がありますので、公道では使用不可とさせていただきます。

シフトアップ時に衝撃が出る場合の対処法順序

  1. 近接センサーの感知タイミングが合っていない時・・・
    トルクの抜けとチェンジのタイミングが合わないため、ギアの入りが固い、入った時にショックが有るなどの症状が出ます。
    →近接センサーの感知タイミングを細かく微調整する。
  2. 点火カットタイムが合っていない時(シフトアップ時の回転数の下がり具合より)
    • 長すぎる時・・・
      点火カット時に回転数が下がりすぎて、つながった時に衝撃が出る。
    • 短すぎる時・・・
      点火カット時に回転数が十分下がっていないため、ギアが固く入りづらく、衝撃が出る。

北神電子サービスは、シンプルに安価に多くのライダーのタイムアップに貢献できるように尽力しておりますが、シフターがミッションへ与える影響を個々が正しく認識して正しくセットアップし、レース用パーツである事を理解して頂いた上でのご使用を強くお勧めします。

なお購入して頂いた段階で、免責事項等に同意していただいたものとします。

製品の取付マニュアル(PDF)

製品取付マニュアル

※PDFファイルをご覧になるためには、Acrobat Readerが必要となります。ない場合はこちらからダウンロードして下さい。

近接センサー専用シフトリンク

近接センサー専用シフトリンク商品ラインナップ

近接センサー専用シフトリンクとは?

近接センサー専用シフトリンク商品写真

PICシフターに付属している近接センサー専用のシフトリンクです。近接センサーの取付やセッティングにかかる手間が大幅に軽減しました。
簡単に分解出来るのでメンテナンスも容易です。

内部パーツを組み替える事で正チェンジ・逆チェンジ(押してON・引いてON)両方に対応しております。

※PICシフター本体、または他社製オートシフター本体と一緒にお使いください。

なぜ近接センサー専用シフトリンクを開発したのか?

近接センサー取付例写真

これまで近接センサーを使ったPICシフターを作成し、とても多くのライダーがその質と価格そして性能に満足して使用して下さっています。
しかし、どこでもネックとなったのが「近接センサーの取り付け方」でした。

センサーを取り付けるステーを自作され、みなさんとても工夫して取り付けてこられましたが「取り付けにすごく手間がかかった」ことや「二度打ち対策が大変だった」、「センサータイミングの調整が難しい」など、多くの意見や感想を聞く事が多かったのも事実です。

「もっと簡単に取り付けができないといけない」

そして、車種を問わず、誰でも付け替えが簡単にでる「シフトリンク」に「近接センサー」を一体化させた「近接センサー専用リンク」の開発・作成に至ったのでした。

製品詳細

近接センサー専用シフトリンクの動き写真

内部パーツを簡素化する事で購入者様の手で正チェンジ用・逆チェンジ用に組み替える事を可能とし、分解・清掃といったメンテナンスの手軽さにも配慮した製品となっております。

また本体に貼るステッカーを、基本カラーの「ブルー」の他に「オレンジ」「グリーン」から選んで頂けるので、ドレスアップパーツの一つとしても活躍してくれるのではないかと思います。

近接センサー専用シフトリンクの詳細開設図

製品マニュアル(PDF)

[近接センサー専用シフトリンク 商品コード:SSL-002]
製品マニュアル

※PDFファイルをご覧になるためには、Acrobat Readerが必要となります。ない場合はこちらからダウンロードして下さい。

製品購入の際の注意点

●北神電子サービスのPICシフターと一緒に購入される方、すでに北神電子サービスのPICシフターをお持ちの方
北神電子サービスのPICシフター本体に近接センサーがすでについております。シフトリンクのみをお買い求め下さい。
●他社製シフターと使用する場合
近接センサーとシフトリンクを共にお買い求め下さい。

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